汎用性低めな牛鉄板をお迎えした

突然ですが、皆さん牛は好きですか?

筆者である なごやかな大福豆は望まずとも牛グッズが勝手に集まってくるほどの牛好きです。牧場はにおいが臭いと敬遠されがちですが、定期的にあのにおいのなかに身を投じないと精神が狂ってしまう気がします(農学部畜産科出身)。

そんなわたしが、河童橋商店街を探索していたある日、運命かな牛の鉄板に出逢ってしまいました。倉庫のように狭い空間、積み上げられた商品たちに埋もれてそこに鎮座していた牛。比較的賑わっていた店内でも牛を気に掛ける人は わたし以外にいなかったように思います。

 

堂々たる存在感…!

 

つぶらな瞳をお近くでご覧ください

 

詳しくは覚えていないけれど、このときの価格は4000~5000円。この鉄板でハンバーグ食べたら絶対おいしいに決まっている…自宅にいながら高級料理店気分が堪能できるはず… でも買うには値段が高すぎる… (このとき無職)。

悩んで悩んで悩んで30分ちかく牛と睨み合いっこした結果、どうしても諦められなかった私は彼氏に牛の鉄板の存在をチクった。数週間後に訪れた わたしの誕生日の昼食は牛の鉄板盛り合わせでした。

 

いつもおいしい彼氏飯が牛効果で200倍に

 

彼氏は料理、わたしは洗い物と家事が分業されているので食後の牛片付けの担当はわたし。手に持ってみて鉄板の重さに思わず絶望。繊細な牛に食洗器は使用できないので手洗いするしかないのですが、それにしても重い。重すぎる

後日、あまりにも重いので体重が気になり計ってみることにしました。体重計に乗らせてみましたが反応しなかったので(当たり前ですが)、牛を持った状態のわたしが体重計に乗ることで測定。

 

\   その重さ 2.8 ㎏  /

体重計に乗らせてみた

 

新生児の体重が 3000g(3kg)だといわれているので、牛の鉄板は赤ちゃんと同じ体重ということになりますね。鉄板を洗っているというより赤ちゃんの沐浴をしている気分になります。赤ちゃんといえば母性の実習かわいかったな。

 

脱線しましたが、手首がもげそうになりながらも何とか牛の沐浴が終了。かわいいが想像以上に汎用性は低い。誰がこんなの欲しがるんだ系グッズのひとつですよね。あんまり使い勝手が良くないなあと思ったのが正直なところですが、パーティのように人が集まるときに使ったら高級感があって盛り上がるのではないでしょうか。

牛鉄板の良いところは、在宅でもレストランのような雰囲気を醸し出すことができるところ。料理に自信のない方でも牛の鉄板を使用することによってインパクト点で味の加算を得られることまちがいなしです。彼氏が忘れたころにわたしのくそみたいな料理を牛鉄板とともに提供してみようと思います。

 

ちなみに鉄板部分と木の部分は着脱可能です

よく見ると中世の拷問器具みたいな顔してますね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました