iphone8に機種変更するまでの葛藤

巷ではiphone11のカメラが「タピオカみたいだ」と話題になっている。新型デュアルカメラが搭載され、下手な写真を撮ることが難しくなったとか。カメラのポートレート機能や大画面に映し出される高画質な写真は魅力的に感じるけれど、どう見てもタピオカな目、手にしたときの重みが好きになれず、iphone11とは仲良くなれない気がしている。ヨドバシカメラに5回ほど通い悩んだ結果、一目惚れし衝動買いをしたQua phoneQZとお別れし、iphone8への機種変更を果たしたお話。

もともとはiphoneユーザーだった

高校3年生の頃 iphone5cでスマホデビューを果たした。手になじむようなフォルムと、使いやすいデザイン、多彩なスマホケースの虜だった。2年間使用した後、iphone6sに機種変更し、ガラホ(MARVERA)を使用した。ガラホに飽き始めた頃 Qua phone のチョコミント色に一目惚れし、androidデビューを果たした。

15ヶ月目にしてiphoneが恋しくなった

とてもかわいい Qua phone ちゃん、容量が32Gしかない。androidにしてみて分かったこと、システムに容量が10G以上とられ使用可能容量が15Gない。端末は発火するのかというくらい発熱し、 GPSも狂い始めている。andoroid の良いところを数えてみるが、その愛も限界に近づいていた。スマホカバーの選択肢はほぼ皆無。iphoneへ恋焦がれる気持ちが加速し機種変更を決意するが、

突然 Qua phone に愛着が沸き始める

優柔不断な性格が邪魔をする。後悔しないだろうか、事務手数料がかかってしまう、一目惚れしたのにも関わらず手放すのか、iphone に変えたら本当に気持ちが晴れるのか。色々な考えが頭のなかを駆け巡り、ザワザワした。お腹の調子は悪くなるわ頭は痛くなるわ、吐きそうになり実際に吐き、薬の効果は実感できないわ仕事は休むわでもう散々だった。たかが携帯ひとつで悩みすぎだし大げさだと思われるかもしれないが、メンタルが不安定な私にとっては大問題だった。そんな思いを抱えながら手元の Qua phone を眺める。さすが、15カ月前のわたしが一目惚れしただけあり、とてもかわいい。スマホにしては珍しいミントカラー、光が当たるとサイドの茶色い縁のラメがキラキラと反射する。手放すのが惜しくなってきた。

iphoneが夢に出てきて頭から離れられない

auサイトから携帯代金の見積もりを出したり、appleのサイトを眺めたり、家電量販店やauショップを行き来する日が続いた。そんなある日、ついにiphoneが夢に出てきた。悪夢だった。iphoneにメンタルが破壊されるのは時間の問題と思った。「きょうこそ機種変更するぞ」と決意し5日が経過していたが、なかなかふんぎりがつかず悩んでいた。ショップ店員に「iphone8在庫ありますk「ありません」と私の話の途中にかぶさるように否定され心が折れかかったり、家電量販店の印象悪い店員におしっこちびらせたりしながらも頭の中はiphoneのことでいっぱいだった。

ついに機種変更を果たす

19年10月21日。iphone記念日。最終的に都内のヨドバシカメラでiphoneへの機種変更を果たした。お色はローズゴールド。色がかわいい。ガラスの透明感が綺麗。たくさん手汗と指紋でべったべたにしてしまった。以前使用していたiphoneは私の溢れんばかりの手汗により touchID が反応したことはなかったが、今回は精度が向上したのか多少の手汗程度 物ともせず、しっかり指紋を読み取ってくれた。本当にありがとうという気持ちでいっぱいだ。進化したメモ帳やリマインダー機能も最高であり、ようやく私のホームグラウンドに帰ってきたという安心感がある。2年契約更新を待たずに没落してしまった Qua phone の分も大切にしたいと思う。

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