手帳の受け取りと市役所から渡されるもの

9月13日、精神障害者保健福祉手帳を受け取りに市役所に行きました。等級は3級、手帳の色は深い緑色でした。どうやら発行した都道府県によって色が異なるようです。「障害者手帳の申請に行った話」に引き続き、手帳を受け取りに行ったお話をします。

 

市役所から電話が届く 

市役所から電話が掛かって来たのは9月9日(月)。本来であれば「手帳ができたよ」という手紙が自宅に郵送され、手帳を市役所に受け取りに行く流れになるのですが(筆者の家族は手帳に理解がない+郵送物を勝手に開封してしまうので)通知を郵送ではなく自身の携帯に連絡するよう市役所の方に依頼しておりました。この場合、代理人が市役所になるみたいです。

自宅に通知が届いたら困るよという方は、申請時に市役所の方に相談すると上記のように対応してくれるかもしれません。申請に行ったとき、審査・発行まで2~3ヶ月ほど時間がかかるというお話でしたが、実際は1ヶ月も経たないうちに手元に届きました。想像以上にはやくて驚きですね。

 

受け取りの際に必要なもの

手帳の受け取りに必要なものは「印鑑」です。電話を受けた際に「印鑑持ってきてくださいね」と市役所の方に言われます。「手帳受け取ったよ」のサインとして市役所の文書に押印します。シャチハタは不可ですよ。

 

市役所から受け取ったものたち

手帳の申請と同時に自立支援医療の申請もしていた筆者は、自立支援医療受給者票ノート(通院時の自己負担額を記入する)、手帳取得によって受けられるサービスや手続きについて書かれた冊子を頂きました。配布物や受けられるサービスは自治体によって異なると思います。

障害者手帳自立支援医療受給者証を入れこめる通院ノートです。障害者手帳には、名前、生年月日、住所、手帳番号、等級、顔写真が記載されます。通院ノートで月々の医療費の自己負担額を管理していきます。医療費が1割負担になるのは申請したクリニック(病院)と薬局、精神通院の場合のみなので注意が必要です。

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受けられるサービスはなんじゃらほいな

 精神3級となると、受けられるサービスは他の等級や手帳より少なくなります。

家庭状況や申請状況などによって受けられる主なサービスは以下のようです

NHK受信料割引または免除

② 公共施設(美術館や博物館)や映画館などの入場料の割引

③ 市民税の減税(これは年末調整や源泉徴収での申請が必要となるので、減税のためには勤務先などに報告する必要があるようです)

④ 携帯電話基本料金の割引 

タクシーや電車料金などは各会社によって対応が異なるので、サービスが受けられるかどうかを知るためには、問い合わせたり確認する必要があります。いずれの場合にも割引やサービスを受けるには申請や申告が必要です。私の地域では等級に関わらず受けられるサービスのひとつとして、手帳の提示によって市民バスが半額が乗れるみたいです。障害特性や病状によって出勤が安定しないこともあるので、すこしでも支出が抑えられるサービスが受けられるのは嬉しいですね。

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